Got a driver's license!!

こんにちは~。
ここ二日間ぐらいめちゃくちゃ暑いです。
大家さん曰く、めちゃめちゃ湿気があるらしいのですが、日本人の自分にとったら「これで湿気すごいって言ってたら日本どうなるねん。」ぐらいの感じなので日本よりかは断然過ごしやすい夏です。

天気のことは置いておいて、
今日、自動車運転免許の路上試験(Road Test)を受けに行ってきました。
結果は、、、、、合格~!
ちょっとひやりとしたことも少なくなかったですが、無事免許Getです。
一時帰国の前に取ることができてホッとしています。なぜなら、次アメリカに帰ってきた時はすぐにセメスターが始まってしまうから。
免許取りに行く時間なんて無さそうですからね~。


そこで今回の記事はアメリカ(特にマサチューセッツ州)での車の免許の取り方を記しておきます。
こういうことってすぐ忘れちゃいそうなので、、、。(笑)
あくまでマサチューセッツ州のことであり、現時点での方法であり、かつ留学生の場合ということを了承した上で参考にしてください。


まず、日本と同様で筆記試験に合格しなければなりません。
そこでRMV(Registry of Motor Vehicles)という自動車管理局なるOfficeへ必要書類を揃えて筆記試験を受けに行きます。

必要な書類は、
1.有効なパスポート(ビザがついているもの)
2.SSN(自分の場合はまだ持っていないので別の書類が必要)
3.I-94(印刷したもの)
4.試験申込書(http://www.massdot.state.ma.us/rmv/からダウンロードorオフィスに置いてあるのでその時記入)
5.公共料金などの住所が証明できる書類(自分はBank of Americaからの郵便物を持っていきました)
6.I-20(これは要らないようだったのですが念のため持っていきました)

2のSSN(Social Security Number)ですが留学生である自分は持っていないので、学校のInternational Officeへ行ってまず車の免許を取りたい旨を伝えました。
すると、「SSN持っていません証明書」のようなものをもらいました。そこには免許を取りたい旨も記載されていました。
この証明書を持って自分が住んでいる市のSocial Security Officeへ行きます。
そこで車の免許を取りたいということとこの証明書、あとは上に記した書類達を念のため全部持っていきました。
I-20とI-94と有効なパスポートがあれば大丈夫なようです。
この手続きを一番初めにやらなければなりません。
自分のInternational Officeから証明書をもらうのにも少し日数が必要だったので注意です。

Social Security Officeからまた新たに書類をもらうのでそれも持ってRMVに行かなければなりません。


RMVはマサチューセッツ州にいくつかあるようですが、自分の家から一番近いリビアというところにあるOfficeへ行きました。バスで一本で行けます。
朝開く時間少し前に行ったのですが、すごい列でした。曜日が金曜日だったこともあったと思うのですが、タイミングによればすごく待たなければならないこともあるかもしれないので注意が必要です。


入るところから並び、入り口のところで女性の方がそれぞれの人の内容で列を分けていました。
筆記試験を受けたい、と言えば記入しなければならない用紙(もしプリントして持っていっていなければ)を渡してくれて何を書けばいいか教えてくれます。
免許のカテゴリーは「Class D」です。

用紙をすべて揃えて列に並ぶと、まず「書類Check係」的な窓口へ通され書類をCheckされます。そして全てそろっていれば番号を渡され、その番号が呼ばれるまで待合室で待ちます。
綺麗で広いところで係の人達もみんな親切なのですごく気が楽でした。

番号が呼ばれると、その窓口へ行き、書類を全て渡します。書類を全て確認された後に軽い視力検査があります。
小さな機械をのぞき込むとアルファベットが順序良く並んでおり、「◯番の列のアルファベットを読んでみて!」と言われます。
順番に読んで、色彩の検査があり、終わりです。本当にすぐに終わります。笑
その後試験料を払います。確か、20ドルだったような。(曖昧ですいません。)カードも使えます。
そして最後に写真撮影です。

そして、ある紙を渡され、「この紙を持って一番奥のカウンターに行ってね」と言われます。
この紙をもらう時に、筆記試験を日本語で受けたいというとこの紙に「Japanese」と書いてくれて日本語で試験を受けることができます。
英語でももちろん受けてもいいと思いますが、英語だとどの問題が出てくるかわからず、また自分の場合は日本で車の免許を5年間持っていたので大丈夫だろうと思って日本語にしました。
日本語の筆記試験は恐らく同じ問題を使いまわししているのでネットで検索すると問題と答えが出てきます。
20問も無いくらいなので覚えていけると思います。


一番奥のカウンターへ行くと日本語の試験問題が渡され、小さな部屋で受けます。
英語だと試験はコンピューターですが他の言語だと紙になります。
隣の人はフランス語で受験していました。

全ての問題に答えなければ不合格となるので注意が必要です。4択なのでわからなくてもどれか1つ選ぶようにしたほうがいいです。

解き終わってからまた同じ人へ問題と答えを渡しにいき、待ちます。
しばらくすると名前が呼ばれ、「合格」と言われ仮免許(Learner's Permit)が渡されます。
ただの紙ですがすごく大事なので大切に保管しなければなりません。

これで筆記試験は終わりです!
そうです。アメリカでは筆記試験に合格すると仮免許が貰えるのです。
アメリカではこれが常識ですが日本人からすると驚きですよね。あと値段も。



さて、次は路上試験(Road Test)!

Road Testを受験するには2つの方法があります。
1つ目はRMVのHPで直接予約する方法です。ただし1カ月以上待たなければならないことも多く、また試験内容が縦列駐車などの日本ではあまり求められない駐車方法が含まれるので試験官の当たりが悪ければ受かりにくいとも言われています。
なので自分は2つ目の方法であるDriving Schoolへ申し込んでRoad Testを受ける方法にしました。
Road Testを受ける際にはスポンサーという免許を一定期間持っている人と試験用の車を用意しなければなりません。しかし、Driving Schoolへ申し込むとこれらのことはSchool側が担ってくれるので心配は無用です。
また日本の教習所と違って、Driving Lessonも自分で回数などが選べます。つまり、レッスン無しでRoad Testだけ受験するということも可能です。

私の場合は、1回だけレッスンを申し込みました。1時間で40ドルです。
申し込みの時に、「日本の免許を持っているのでレッスンでは具体的に試験でどんなことをするのか教えてほしい。」と言いました。
すると、直近のレッスン可能な日時を指定してくれました。
Road Testについては土日の受験になり、運よく2週間後の土曜に受験可能とのことでした。
この受験日についてもその場ではすぐにわからず、School側からの連絡を待たなければなりませんでした。
これは、School側が生徒の名前と受験日時をRMVに送り、RMVがOKを出すまで何人その日に受験かわからないからだそうです。


さて、Driving Lessonですが、陽気で優しいおっちゃんが家まで来てくれました。
家の前で運転席に乗り込み、色々と説明を受け、そして試験内容を教えてほしい旨も伝えました。
1時間の間で試験に出る駐車方法や、問われることを教えてもらい、さらに実際のコースをたどりながら、ここではこう聞かれるよ、など丁寧に教えてくれました。
このレッスンを受けていてよかったなと思います。
特に縦列駐車は慣れていないと中々できません。マサチューセッツ州では縦列駐車をする場面が多いのでこれは必ずRoad Testでやらなければなりません。
また、上り坂と下り坂で止まる時にハンドルをどちらに切るか、という質問も特徴的です。
縁石の有無で左右が変わり、『上り坂、縁石あり』の時のみ『左』へハンドルを切らなければならず、それ以外は『右』です。

などなど、Road Testへの準備として必要なことも多いのでオススメです。



そして、いよいよRoad Testです。
Driving Schoolへ指定された時間へ行くと、待っている人たちが何人かいました。
教室に入り、また紙を書かなければならないのですが、Driving Schoolの人がチェックしてくれます。
すんごく優しい元気なおばちゃんでした。

Road Testは2人1組で受けます。
運転席に生徒1人、助手席にはRMVから来た試験官、運転席の後ろにDriving Schoolの先生(1回レッスンしてくれた優しいおっちゃん)、そして助手席の後ろにもう1人の生徒です。
時間短縮の為、行きに1人テスト、帰りに1人テストでDriving Schoolへ帰ってくるようです。

コースは以前の教えてもらったコースで内容もほぼ全部同じでした。
運よく試験官のおばちゃんがすごく陽気で優しい人だったので、リラックスして受験できました。
間違いそうになるところを全部言ってくれるという、「ほんまに試験官?笑」みたいな感じの人でした。
縦列駐車も全然思ったようにいかなかったのですが、合格しました。
「え?ほんまに?」が感想です。

Driving Schoolの人によると、試験官は当たりハズレがすごいようです。
でもこればっかりは運なのでどうしようもありません。


合格すると車内で用紙にサインをくれます。
Learner's Permitにもサインが書かれます。
合格後にやるべきこととしてはRMVにお金を払わなければなりません。
Onlineで払えるそうなので、Onlineで支払った後レシートを印刷しLearner's Permitと共に保管。
支払いが完了後、1週間ほどで本当のDriver's Licenseが郵送されてくるそうです。



以上が大まかな流れです。
日本の免許を取る過程と比べると断然安いですね。
あとはRoad Testに何回で合格できるかが鍵です。

ちなみにDriving SchoolでのRoad Testの受験の為に必要な費用は99ドルです。
RMVで受けるともう少し安いかもしれませんが、再受験の確率や予約日時の早さなどを考慮して私はこちらを選びました。




なにはともあれ!
とりあえずアメリカでの車の免許を手に入れたので少しホッとしてます。
今の大学にいる間は車は買いませんが、来年からの大学院が決まればその地で車は買うつもりです。


ここに書いた情報はあくまで現時点での情報なので悪しからず!!!



さてさて、そろそろ勉強します。笑

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by mayk_trace_atc | 2016-07-16 15:07 | 留学

関西大学女子ハンドボール部で学生トレーナーをしていました。現在Boston University Master of Science Athletic Training Programに在籍。関西大学→Salem State (MA)→Weber State (UT)→Boston (MA)


by Mayuko.I