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今のセメスターが終わるまであともう少しです。

今週で授業の週は終わりで来週はファイナルウィークです。
時間が経つのは本当に早く、特にアメリカに来てからは時間の早さを感じることが多いような気がします。

思い返せばこのセメスターが始まる前、かつ1週目はやつれていました。

ほとんど無知に等しい分野の化学と物理を取ることになり、そしてコンセプトが難しい統計学も取ったので頭がついていきませんでした。
その前のセメスターはやればやるだけ、時間をかければかけるだけ頭の中で情報が整理されていくのが分かり、そして成果としても自分でわかることが多かったように思います。
どれだけ自分のエネルギーを費やせばどれぐらい理解できるかということを掴めていたので、計画的に勉強しやすかったです。

しかし一方で、今期は履修する授業に対する直接的な興味があまりなかった、そして高校の時に「自分には無理」と諦めた化学と物理だったので敷居がとても高く、まず手につけるのにとてもネガティブな気持ちで始めていました。
そうした要因が相まって勉強するのが苦しかったです。今もファイナル前で苦しんでいます。笑

でもある時から、「プレリクになっている意味」を考えるようにしました。
BUでアスレチックトレーニングを学ぶための基礎知識として設定されている意味を考えれば必要性を見出すことができ、モチベーションが上がるのではないか!と。
そこからは言い聞かせました。
「役に立つよ、うん、きっと役に立つ、いつかきっと勉強しててよかったって思うよ、これは基礎だから。」
自分を奮い立たせるとはまさしくこのことです。笑

こうしたことによって飛躍的に学習効率が上がった訳でもなく、自分が天才になった訳でももちろんありません。
ただ、これらの勉強にいかにエネルギーを注ぎやすくするのか、という点に絞ってみると大きな収穫を得たセメスターになったと思います。

「ただ必要な授業取ったセメスター」より、
「やる気の出ない自分をいかに奮い立たせるかを試したセメスター」というタイトルのほうが、自分に取っての有益さが出てくるような気がします。


あともう少し。

もう少し頑張れば自分の大好きな分野の勉強が始められます。
長かったけどあともう少し。


残りのファイナル、頑張ります。

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by mayk_trace_atc | 2017-04-21 06:05 | 留学

大学院決まりました

以前の投稿からだいぶ経ってしまいました。。。
元気に生きています!

Facebookで報告したのでご存知の方も多いと思いますが、ボストン大学大学院アスレチックトレーニングプログラムに合格することができました。
英語で書くと、Master of Science in Athletic Training at Boston Universityで学部の名前はCollege of Health and Rehabilitation Scienceです。
プログラムは5月末から始まります。早いですね〜。このセメスターが終わったら少し休憩してすぐにスタートです。

アメリカに来て1年半ようやくスタートに立てることができることをとても嬉しく思います。
でもまだこれがスタート地点。バリバリ勉強して知識を蓄え、経験を増やし、そして人間的にも成長したいと思います。


今回のブログでは自分への備忘録も兼ねて大学院へどのように出願したのかを記しておきたいと思います。
ボストン大学(以下BU)を含め4校へ出願しました。正直、BUに合格するとは思っていませんでした。理由はプレリクとGREです。

出願した4校のうちGREが必要なのはBUだけで、他は必要としていませんでした。(学部でのGPAが3.0以下の場合は受けなければなりません)
GREはアメリカの大学院に出願する時に多くの大学院が必要としているスコアで、アメリカ人でも難しいと感じるテストです。
またBUはプレリクに化学や物理を必要としています。化学を必要としているプログラムはよく見かけますが、物理をしかもラボ付きの授業を必須としているところはあまりありません。
元々文系である自分が物理や化学の単位を持っている訳がなく、選択肢は履修する他ありませんでした。
なのでこのセメスターで化学と物理、そして統計のクラスを取っています。
BUは5月末(SummerⅠ)から始まるのでこの学期がプログラム前最後のセメスターです。他の学校でプログラムに入りながらもプレリクを取らせてくれる学校もありますが、BUではプログラム前に全てのプレリクを履修完了することが必須です。

文系の自分がこんな理系科目取れるのかどうかと不安しかなかったので、余計に合格する自信はありませんでした。
もうすぐセメスターが終わりますが、何とか生き残っています。笑


出願した4校のうち3校がATCASというアスレティックトレーニングプログラムへ出願するための統括システムのようなものを使っていたのでやり易かったです。
一度自分の個人情報や学歴、推薦状やTOEFLの点数などを入力するとこのシステムを導入していてかつ自分の出願したい学校にはそれらの情報が送られるというものなのでとても便利でした。

TOEFLはアメリカに来て学部の授業を取っていた段階ではiBTで70点程度しかありませんでしたが、アメリカで何回か受けて大学院最低レベルである80はクリアしました。
大学院のTOEFLを取ってからアメリカで勉強するか、プレリクを取りながらTOEFLのスコアアップを目指すかは人それぞれ合う合わないがあると思います。
自分自身で大学院レベルをクリアしてからアメリカに来たかったのが本音ですが、色々と考えた結果、先にアメリカへ来ました。

TOEFLのクリア、プレリクのクリア(シラバスを各学校のプログラムディレクターに送って確認するのがベスト)、GREの有無の確認などをしていよいよ出願です。

出願した4校のうち2校で面接(インタビュー)が必要でした。
1校は直接、もう1校はスカイプでの面接でした。とても緊張しました。
聞かれる質問はある程度予想していきましたが、それでも緊張しました。
面接がアプリケーションの中でどれぐらいの割合を占めているのかはわかりませんが、1つの大切なプロセスなのでしっかりとした準備に越したとはないと思います。
自分の中で1つ重要だなと思ったことは、面接の最後に質問をすることです。必ず最後に「何か質問はありますか?」と聞かれます。
どんなことでもいいから何か聞こうとは思っていたので、とても細かい部分や少しわかりにくい部分などを聞きました。
質問をすることで「あなたのプログラムにとても関心があって、ぜひ入りたい」という意思の表現に繋がると思います。
これだけで合格とは言い切れませんが、やる気を見せることは大切かなと思います。


面接が終わったあとやアプリケーションを提出した後できることは、待つことだけです。
しばらくするとプログラムディレクターからメールが届き、合否がわかります。


大まかに言うとこのような感じです。
もっと詳しく書けばキリがないので大まかに置いておきます。笑
出願するにあたって、何回もプログラムディレクターとメールをしたり、留学生オフィスと連絡を取ったりとたくさん大変なことや面倒なことは少なくはありません。
でも全てプログラムに入るために必要なことなので根気よく粘りました。


今後プログラムへの出願・入学を目指している人もいると思います。
自分自身もまだ日本にいる時や、アメリカに来てからもATCの方やプログラムに入って勉強されている先輩方に、これでもかってぐらい質問しました。
今振り返ると、質問しすぎやろ!って思うほどですが、どの方も丁寧に答えてくださったのは今でも覚えています。
先輩方がしてくださったように、これから自分のようにATCになりたいという夢を持つ人にできるだけの情報は共有したいと思います。

なので、いつでも質問受け付けてます!



そしてもう少しちゃんとブログを更新するように心がけます。

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by mayk_trace_atc | 2017-04-14 16:00 | Athletic Training

関西大学女子ハンドボール部で学生トレーナーをしていました。現在Boston University Master of Science Athletic Training Programに在籍。関西大学→Salem State (MA)→Weber State (UT)→Boston (MA)


by Mayuko.I